Re-Fish 魚で始まるニッポンの食

このサイトをご覧の皆さまへ。

遡ること5年前の三陸沖震災後、水産業関係者によって支援の輪を広げるべく「東北の水産を考える会」として設立された当団体は、その後の三陸の復興経過に伴い、当地における生産消費のアンバランスが抱える課題が全国的なものであることを鑑み「水産の復興を考える会」と名称を変え、そのシンボルを「Re-Fish」(日本全国魚にかえろう)として活動してまいりました。
その後3年間、さまざまなイベントを企画・協力してきた中で、多くの皆様に賛同いただき、また多くがつながり個別の活動に発展する一方、本体としての活動は、相対的に減衰することとなりました。

この団体が目指したことを一点申し上げれば、日本の魚食の復興活動をもって、ひいては水産業や食それ自体を見直す活動を、それぞれが必要に応じてつながり多面的に展開することでしたが、折しもSNSが普及発展する時期と重なり、むしろこの所期の目的は一定の成果を得たのちフェイスブックなどに代替されていったように思います。

つきましては、これをもちましてRe-Fishのサイトを閉じることとし、島国に生きる私たちの食卓が末永く魚で彩られることを願い、また皆様の魚食復興の活動が益々発展することを祈念しつつ、当面最後のご挨拶に代えさせていただきます。左記により、本年6月末をもって当サイトを閉幕とさせていただきます。ありがとうございました。

(2016.6.2 Re-Fish代表 上田勝彦)